食品から上手にグルコサミンを摂取する

グルコサミンは、関節痛の改善や、血流促進効果、美肌効果があるといわれています。

この成分はアミノ糖類の一種で、ブドウ糖とアミノ酸から合成される成分です。

ではこの成分は、どのような食品に多く含まれているのでしょうか。

グルコサミンには、動物性のものと植物性のものと、大きく2つに分かれます。

動物性のものは、軟骨に含まれるものが挙げられます。

牛や豚、鶏の軟骨が該当し、これらに多く含まれています。

他にも鶏の皮、手羽先にも多く含まれています。

嬉しいことに、これらはコラーゲンが多く含まれており、一緒にとると関節痛に効果的です。

さらに、エビやカニの殻にも多く含まれており、サプリメントなどの原料に使われています。

しかし、甲殻アレルギーがある方は注意が必要です。

植物性のものは、山芋やさつまいもに多く含まれています。

また、オクラなどのネバネバ食品にも多く含まれています。

ネバネバ食品には、コンドロイチンも多く含まれているので、関節痛に相乗効果が期待できます。

また、干しエビやウナギ、フカヒレにも多く含まれています。

植物性のものは、アレルギーの心配は少ないため、アレルギーがある方でも安心して摂取することができます。

これらの食べ物を、こまめに摂取することで効果が出ます。

さらに効果を出すためには食べ合わせや、飲み合わせが大事です。

食べ合わせでは、ビタミンCを一緒に摂取すると吸収率が上がります。

ですので、手羽先にレモンを絞って食べるなどの簡単な一工夫によって、大きく効果が変わってきます。

逆に、カフェインの多く含まれるコーヒーやお茶を同時に摂取してしまうと、効果が薄まってしまうので注意が必要です。

食事からだけでなく、上手にサプリメントなどを利用して、効果的にグルコサミンを摂取しましょう。